鈴鹿市議会 2023-02-06 令和 5年産業建設委員会( 2月 6日)
先日,民間企業へのアンケート調査が出ていたようなので,その辺はこれから反映されていくのかなと思うんですけども,特に②の,やはり金融機関等を訪問して企業の動向を積極的に情報収集と,それから県等との連携によって多様な企業の誘致の取組をどのようにされたかというところは,一度検証していただきたい。積極的な情報収集はどうやってしたんやと。金融機関ともちゃんとやったのかどうか。
先日,民間企業へのアンケート調査が出ていたようなので,その辺はこれから反映されていくのかなと思うんですけども,特に②の,やはり金融機関等を訪問して企業の動向を積極的に情報収集と,それから県等との連携によって多様な企業の誘致の取組をどのようにされたかというところは,一度検証していただきたい。積極的な情報収集はどうやってしたんやと。金融機関ともちゃんとやったのかどうか。
原案の作成におきましては,他自治体のマニュアルを参考としまして,年代別に職員を無作為抽出してアンケート調査を実施し,意見を反映いたしました。 その後,原案を市長,副市長,各部局長等の委員で構成するコンプライアンス推進本部会議にて提示し,委員から出された意見を反映した上で,令和4年11月に鈴鹿市接遇マニュアルとして策定し,庁内LAN掲示板により職員全般に周知いたしました。
令和2年、おととしに行った七取土地改良区組合員へのアンケート調査では、自分、もしくは家族、親戚が耕作をしているという人は、土地改良区組合員の2割強にすぎず、また、9割の組合員は、今後、自分では耕作する意向がない、そのようにしています。このような実態を踏まえて、多度北地区においては、七取土地改良区が中心となって、令和2年度に「人・農地プラン」の策定を行いました。
西部南地域においては昨年度に運賃無償にて実証運行を行ったところであり、住民に対するアンケート調査では、サービスに対する満足度が90%、また、早期導入や他地域への拡大を望むなど、前向きな声を数多く頂戴いたしました。
議員御指摘のレジ袋につきましては、2020年11月の環境省のアンケート調査によりますと、コンビニエンスストア、スーパーマーケット、ドラッグストアなどの買物時のレジ袋辞退率は全国平均で7割以上となっており、マイバッグの持参やレジ袋の減量に御理解と御協力をいただいていると認識しております。また、それに伴うレジ袋の国内流通量につきましても、有料化前と後では約半分になっているというデータもございます。
しかしながら、教育旅行等の向上発展を目指す公益財団法人日本修学旅行協会が実施したアンケート調査によりますと、コロナ禍の令和2年度の中学生の修学旅行先では、三重県の補助金効果もございまして、三重県は北海道と並び、全国で5位という結果となっております。このコロナ禍で修学旅行先の変更が余儀なくされたこともあって、これまでの修学旅行先からの変化が生じているものと考えられます。
何かここ何年間か、5年ぐらいの間に、四日市市民や、市外でもいいんですけど、さっきの名古屋市民のやつ以外に、子育てに特化したアンケート調査した結果はありますかって問うたところ、そういうのはやっていないと、この5年ぐらいやっていない、5年ぐらい、もっと前かな、とにかく最近やっていない。
この12月上旬から、次期計画となります第9次介護保険事業計画の基礎資料とすべく、無作為抽出で4500人の市民の方を選んでアンケートを実施するほか、ケアマネジャーや介護保険サービス事業所を対象とした別途のアンケート調査も実施しますが、その中で新たに、なぜ小規模多機能型居宅介護等を新規整備しないのかという、整備しない理由を問う設問を加えまして、小規模多機能型居宅介護等を取り巻く現状を明らかにしていきたいと
事業成果といたしましては、約1か月間の実証期間中に延べ995名の方に御乗車いただき、アンケート調査の結果でもおおむね御好評をいただきました。また、DX推進の観点からアプリでの予約を推進いたしましたところ、御利用者の多くが高齢者という中でアプリからの予約率は6割を超える結果となりました。
次に、(2)いなべ市空家等対策計画についての①本計画の中間検証、進行管理の内容はということでございますが、平成28年度調査において未回答であった物件と、令和2年度中にシルバー人材センターからの情報提供のあった空き家の所有者に対しまして、空家等実態調査及び利活用等に係る意向調査(アンケート調査)を実施しました。
次に、(2)いなべ市空家等対策計画についての①本計画の中間検証、進行管理の内容はということでございますが、平成28年度調査において未回答であった物件と、令和2年度中にシルバー人材センターからの情報提供のあった空き家の所有者に対しまして、空家等実態調査及び利活用等に係る意向調査(アンケート調査)を実施しました。
いなべ市におきましても、国が示す方向に沿って、今年度市内在住の中高生約2,600人を対象としたヤングケアラーのアンケート調査を行います。調査は、業者委託により実施します。先月、受託業者を選定するプロポーザル審査を行い、委託業者が決定しました。今後、学校、教育委員会、委託業者、家庭児童相談室とで調査実施の詳細について協議決定し、調査は2学期中に行う予定です。
いなべ市におきましても、国が示す方向に沿って、今年度市内在住の中高生約2,600人を対象としたヤングケアラーのアンケート調査を行います。調査は、業者委託により実施します。先月、受託業者を選定するプロポーザル審査を行い、委託業者が決定しました。今後、学校、教育委員会、委託業者、家庭児童相談室とで調査実施の詳細について協議決定し、調査は2学期中に行う予定です。
まちの安心度や利便性、快適度、富裕度、居住水準充実度など、様々な視点からネットアンケート調査をして、総合的に判断されたものでございます。 このような民間企業のランキングにつきまして、市として、他市との比較をどのように分析されてまちづくりに生かされているのか、御答弁を願いたいと思います。
公明党が本年1月から2月にかけて全国の7万7422人の高齢者等を対象に高齢者支援拡充アンケート調査を議員自らさせていただきました。その結果、困っていること、心配に思っていることへの回答として、自分や家族が認知症になったとき、この回答が64%と最も多くありました。私自身もアンケートをさせていただいて、この回答が一番多かったというのは実感をしております。
次に、議案第55号 令和4年度桑名市一般会計補正予算(第3号)所管部門については、教育費のうち、教育振興費中、教育環境再構築推進事業費について、アンケート調査の対象者及び内容を問う質問があり、市民のほか、小・中学生、保護者、教職員を調査対象とし、子供たちにとって、よりよい教育環境を整備していくために必要な事項を調査項目としていきたい、との説明がありました。
◆2番(川口浩君) アンケート調査については、前向きな御答弁をいただきました。ぜひ進めていただきたいというふうに思います。 有機農業を広めていく上で、やはり課題となるのは、販路の開拓・確保になるかと思います。また、御答弁のとおり、農薬、化学肥料を使った従来の慣行農業と比べた収穫量の低さも課題であります。
今後、今回の補正予算のほうをお認めいただきましたら、具体的な内容については事業者と一緒に構築のほうをさせていただきたいと考えておりますが、実際、今こちらのほうで大まかな内容といたしまして考えておるところは、子供たちが今置かれている教育環境についてどう思うかであったりとか、教育環境を整備する際に配慮すべき点は何かとか、こういった子供たちによりよい教育環境を整備していくに当たって必要な事項についてアンケート調査
次に、2)具体的な少子化対策はについてでございますが、本市といたしましては、総合計画における七つのビジョンの一つであります「こどもを3人育てられるまち」を基に、安心して子供を産み育てられる環境の整備、地域全体の子育て支援の推進、就学前の教育、保育の充実などについて取り組んでまいりましたが、今後はこれまで進めてきた各施策の進捗等を評価するとともに、アンケート調査等の統計資料も分析しながら本市の日常に沿